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夜空のコールテール j.g


 父上は声を荒げるということが一度もなかった。たった一度もだ。怒ってるときも、静かに淡々と諭す口調で、なのにその目だけは底冷えする怒りを宿していて、それが余計に怖かった。父上はオレになにも課さなかった。いい成績をとれとも競争で一位になれとも言わなかった。ただオレにツェペリ一族のすべてを継ぐことだけを課した。父上を尊敬してるし愛してる。だけど父上のすべてに納得することはできない。

 月のない夜だ。馬を走らせるのは危険と判断して早々にテントを張った。ヴァルキリーのブラッシングも終えて寝床にねそべっている。カードを三枚投げた。ジョニィが山から三枚投げ渡してくる。
「ちっ、今日はカスだな」
「君、最近ツキがないね、ジャイロ」
「やめろそういうこと言うのは。余計ツキが回ってこなくなる」
 今日はどうも勝てそうな気がしない。勝利の感覚ってやつが来ない。あーくそ、今日も夜番決定か。
「なぁ話しようぜ」
「何を?もう勝負あきらめたのかい」
「ガキの頃なにして遊んでた?」
「毎日乗馬場いって馬を見ていたよ」
「おまえさんとこ代々馬乗りだっけか」
「ああ。父は調教師で兄はジョッキーだった」
「へぇー」
 ジョニィもその血を受け継いだってわけだ。確かにジョニィの乗馬技術やコースを読む力はすごい。ツェペリは馬乗りの家系ではなかったが、ジャイロも幼い頃からよく馬に触れ遊んでいた。
「オレも馬に乗ってばっかだったな。鉄球の技術や医術の勉強しだしてからはちょっと馬から離れてたけど」
「君に鉄球を教えたのはオヤジさん?どんな人?」
「厳しい人だ。それにめちゃくちゃ怖ぇ」
「へぇ、厳しく育てられたから反動でそんな風になっちゃったわけか」
「うるせェな。おまえのオヤジさんはどんな人だったんだよ」
「父さんは…厳しかったな、やっぱり。とくにぼくには容赦なかった」
 もうこの話はおしまいにしよう、とジョニィがカードをジャイロに見せた。フルハウスだ。ジャイロの手札はツーペア。全然ダメ。マントの上からもう一枚毛布をかぶって、ジャイロはテントの外に出た。

 焚き火にくべた木をかき混ぜる。真っ赤な火の粉が、凍える夜空に散った。
 ここらへんはクーガーも野盗も出ないと聞くが、用心にこしたことはない。しかもジャイロ達を狙ってるのはもっと厄介なスタンド使い共だ。あいつらに襲撃されたら正直レースどころじゃなくなる。
 ジャイロは口元まで毛布をかぶって、夜空を見上げた。一面に海岸の砂粒みたいに星が輝いている。そびえる奇怪な岩山の黒い影が、まるで何かの神話のように地平線に連なる。祖国じゃ見られない光景だ。こんな場所であんな相棒と共に過ごすなんて、思いもしなかった。
 ジョニィはあまり、家族の話をしたがらない。受け答えはするが、すぐに会話が続かなくなる。
 誰にだってしゃべりたくないことぐらいある。ジャイロだって秘密にしてることがあった。生涯それだけは誰ひとりにさえ明かさないと決めている。

 父上が本当に怒っている時、その名を呼ぶのだ。ユリウス。おまえはツェペリ家の長子。家族を守り一族を守ることがおまえの成すべきこと。勝利も栄誉も必要ない。わかっているな。私がおまえに望むのはそれだけだ、ユリウス。
 父上の言葉は呪いのようにオレを戒める。受け継ぐ者、対応者、つまりはそうゆうことなのだろう。勝負の時に後手にまわる。染み付いた性(さが)らしかった。
 でもこのレースの道中で、それでは勝てない敵に何人も遭遇した。ジョニィは「飢え」が必要だと言った。オレだけが行く道、光り輝く道。このレースの先に、それが見えるのかもしれない。
 テントの中からジョニィのくしゃみが聞こえた。毛布から出てる部分の肌に夜の空気が触れ、刺すように寒い。早く朝になれ。エスプレッソを飲もう。ジョニィもきっと欲しがる。オレのいれるイタリアンコーヒーは格別なんだ。この大地に散らばる遺体にだって、できれば飲ましてやりてぇもんだ。

転がる思想 j.g


 べたべたと無遠慮に触られる感触がある。
(なんだよ…うっとおしいなぁ……)
 昔やけにスキンシップの好きな女がいた。セックスの時も、それ以外の日常でも、やけにべたべたと触ってくる。とくに女は髪を触るのが好きだった。
「ジャイロの髪、やさしい色してて、好き」
 女は濡れたような黒髪で、ジャイロはそれが色っぽくていいと思っていた。女はジャイロの風にのる長い髪を撫でては、くすくす笑ってまた腕や頬を触った。くすぐったくて気持ち良かったけど、めんどくさいとも思ってた。
 べたべたべた…
 女のように小さな手の感触だ。なんだか妙に腕あたりを触っている。うっとおしいな…。払い除けたかったが体が動かなかった。それどころか視界も真っ暗だ。鉄球、どこだ。
「ねぇなぁ、どこだよ『死体』はぁぁ〜」
 触っているのはどうやらガキらしい。いかにも頭の悪そうな声が降ってくる。
 なんだよクソ、ガキに触られて興奮するシュミはねぇぜ。つうか、死体ってなんだ死体って。勝手にひとを殺さねえでくれる?
 そのうちグイと髪を束で掴まれ引っ張られる。その雑な手付きはあの時の女の撫で方とこれっぽっちも似ていない。
「ジャイロッ!!」
 ば!と睫毛の音がするほど急激にジャイロは目を開いた。ほんのすぐ目の前に、必死な形相のジョニィがいる。なんだジョニィ、どうした。なんでそんな顔している?必死の形相のジョニィは必死に何かを叫んでいる。どうしたってんだ。口を開こうとしたとたん、とんでもない激痛が胸から響いた。
「ぐっ…!?」
 自分の胸元から血が上がっている。なんだ?その血だまりにジョニィの手が沈んで、いや、めりこんでいる。ジョニィの手が、胸を貫き骨を砕いている。
「ジョニィ…ッ!?」
「ジャイロッ!!う、わああああッ!!!」
 ジョニィは混乱したように喚いていた。なんでおまえがパニクってんだよ。喚きたいのはこっちだ。起きたとたんに旅の連れに腕めりこまされてんだからな…。
 背後からこれまたうるさい声が聞こえた。ガキの声だ。思い出した、この声、オレの体を無遠慮に触ってきやがったヤツの。
 振り向きたかったがそれどころじゃない。ジョニィの腕がさらにめりこんでくる。皮膚を裂き骨を軋ませる。痛い。噛み締めた歯からうめき声がもれた。だけど目の前のジョニィはもっと痛そうな顔で眉を歪ませ叫んでる。
 やめろよ、どうした、どっか痛むのか…。苦しげな顔をされると痛みを取り除いてやりたいと思うのは、幼い頃から父親に医術の手ほどきを受けたせいだろうか。ジョニィは泣いてる。つらそうだ。
 どうやらジョニィを泣かせてるのは自分らしい。泣きたいのはこっちだぜ。ジョニィの腕がめりこむ。おかしな音がなる。血が飛ぶ。頭のワルいガキの声がする。死体を渡せとかなんとか。そんなもん知ったこっちゃねえが、てめえはオレがぶちのめす。それで鉄球、オレの鉄球はどこだ。

暗殺の血液型別性格設定と関係性


※自分指標で独断と偏見ごちゅうい
※管理人はA型



pro.gif兄貴はO型。教育熱心で面倒見よくてチーム意識が強いからです。責任感強くて自分でたいへんな部分を請け負っちゃう。それをしれっとやってのけて人に見せない。
場とか状況とか関係なく自分の意見を突き通すし、正しいと思うことの主義主張は苛烈で激しい。一方、日常生活ではわりあい言動が落ち着いてる。
他人を引かすほどの大雑把さと、細やかな徹底力をあわせもつ。普段は気にしないけど休みの日に掃除しだすと止まらない、業者の大掃除かみたいなことになる。朝からはじめて気付けば夜だったとかザラ。
性格きついのに妙に人に好かれるというか人が集まってくる謎体質。




me.gifというわけで兄貴を基軸に振り分けますが、メローネはA型かAB型か迷うけどA型よりのAB型。二面性というか振り幅が端から端まではげしいので、著しくオタクな部分もあれば、一方でおどろくほどの無関心を発揮。めちゃめちゃ強い分野とさっぱり手もつけてない分野があって、えっそこ知ってるのにコレ知らないの?てのがすごくある。昨日と今日でゆってることもちがうので、しょっちゅう人を惑わす。
論理的に人を攻めるのが好きで、セールスマンからの電話を論破して相手を困らすのが趣味。
基本的に形から入る。AV機器も買いそろえたら満足でそれ以上どうともしない。石橋叩くまえに石橋の設計図引くとこから始めるタイプ。




gi.gifギアッチョはA型だとうれしいからA型。本人はしっかりしてるつもりですが末っ子体質でわりとすっとこどっこい。ツッコミのつもりがボケ。時々とんでもないことやらかす。ひとが落ちない落とし穴に落ちる。そしてそんなとこを可愛がられる。
本人はわかりにくいつもりだけど感情がすばやく顔にでる。へぇ~フ~ンて相槌うってても、おまえ興味ないだろってすぐバレる。
飽きっぽいけど一旦やり始めたら止まらないことも多い。ゲームやり始めたら何時間でもやってる。コレクター癖もあって細々したものを集めたがる。けど本人の性格は大雑把。意外と人間関係の間口も広い。
石橋を叩く前に渡りきっちゃう。




ri.gifしょっちゅうA型とまちがえられるB型。なんかもう物とか畳ますと異様にうまい。衣装ケースもめっちゃキレイに整理されてる。
基本ひとのやることにとやかく言わない、野放し主義。ああすればこうすればとか思っても言わない。ただ無言のままにフォローしてたりする。周りはそれに気付かず、なんか小さな妖精さんが夜中のうちに靴直してくれたのかな感覚。
存在感や気配はないのに個性が妙に強い。わかりずらいけどちょっとしゃべってみたら「なんかコイツおもしろいな」と人に思わす。着眼点や切り口が世間一般から離れてる。
人に干渉しすぎないし、干渉されすぎるのも嫌だけど、人付き合いがいい。飲み会とか誘われたらまず行く。旅行とか旅行先に興味なくてもまぁとりあえず行く。だからいつも旅行先で「ここって何があるんだ?」て聞く。おめー知らねーで来たのかよって呆れられる(兄貴やギアッチョに)




ho.gif兄貴とはちがう意味でのアニキ分、というわけでA型。チーム内の相談役、緩衝剤。衝突とか喧嘩とかめんどくさいから滅多に自分からしかけることはない。我慢強くてよほどのことは抑えこむけど、よほどのことになった時は容赦ない。誰よりも冷徹に裁きを下す。
会話は聞き役にまわることが多いから人から相談されやすい。こうしたらどうだ、ああしたらどうだって提案するけど無理強いも押しつけもしない。相手は好きなようにやればいいと思ってるし、自分も好きなようにやる。ある意味で自分と他人という境界線がもっともはっきりしてる。
常識力があってコミュニケーション能力が高いから人脈がすごい。携帯の電話帳とかもうすごい。なにか困ったことや欲しいものがあってとりあえずホルマジオにゆったら、すぐにどっかに電話かけて調達してくれる。




ps.gifあのきつい性格の兄貴になんだかんだいいながらついていけるからにはB型かO型にちがいない。最後の最後で活きのよさを見せたのでB型
兄貴を基本おそれ敬ってるけど、言うことは言う。けっこう兄貴にもしれっと意見してたりする。周りが言えないことをズバーと言ってたりするので、人からあなどられやすいけどアイツ意外にやるなという評価も受けやすい。わかる人にはわかる才能をもってる。
控えめで出過ぎず自分を殺すのもたやすいけど、思ってることや意見はつねに確固たるものがあって、じっとしてたと思うと唐突に行動に移るので周囲を驚かせる。慎重だから事前に思ってることや計画を人に見せないだけで、本人の中では最初から決まってることが多い。
面倒見がいいとかじゃないけど、わりと言い出しっぺや立案者になりやすい。人が思ってても実行できないことを、さらっとやってのけるところがある。




il.gifメローネとは合わないAB型。食べ物の好き嫌いがひどい。人の好き嫌いもひどい。嫌いな人にはにこやかに対応できません。そしてわかりやすく引きこもる。
理屈や科学的根拠より自分のフィーリング、直観に従って生きてるから、これはダメそう自分には無理そうとおもったらチャレンジしない。だから食わず嫌いが多い。うまいから食ってみって人に言われても食わないし、これ便利だから使ってみってゆわれても、フィーリングでちがうと思ったら使わない。いくら説得されてもダメなもんはダメ。
人に興味がないのかと思わせて、実は人の動向をものすごくよく見てる。他人のクセや行動パターンを見抜く。変人とよく遭遇する。単に変人を見つけるのが上手いだけの話だけど、本人は俺のまわりには変なやつが多いとおもってる。
感情の起伏が少ないと思われがちだけど実は激情家。人が思ってるより喜んでるし、人が思ってるより落ち込んでる。




リゾットと兄貴
野放し型のリーダーと、面倒見よくて口うるさいサブリーダーで、チームのバランスがとれてる。ミーティングとなると基本兄貴が仕切ってズバーズバーと意見を言い放ち、問答無用に人にも意見を求め、会議が盛り上がったところで、リゾットが一言で締める。ナイスバランス。
お互いに口に出すことはほぼないけど、互いをすごく信頼してる。自分にないものをもってることを認めたうえで、互いに影響しあう。そういった二人の関係は言葉にすることがなくても端々の言動で周りにも伝わってる。




リゾットとギアッチョ
性格がぜんぜんちがうから付き合いやすい。相手の好きな部分は自分にないところだと思って好ましく思うし、嫌いな部分はやっぱり自分とはちがうなと思って割り切れる。
ギアッチョにとったらリゾットは、自分の予想斜め上をいってくれる良き兄で、会話しててもボールを投げたらバナナを投げ返してきたりするから楽しいとおもってる。リゾットにとったらギアッチョは、素直でいい子。わかりやすいし反応が見てておもしろい。




兄貴とギアッチョ
主義主張のぶつかり合いで口喧嘩が絶えない。ギアッチョもリゾット相手には楯突かないようなことで、プロシュートには突っかかってしまうところがあって、それはそれで遠慮しないですむ相手ではある。
プロシュートもギアッチョには妙におとなげない。他の人相手ならぜったいに喧嘩にならないようなポイントで喧嘩するコンビ。
なんだかんだいって似てるところも多く、相手の考えてることや行動がかなりの範囲で読めるので、いっしょに行動はしやすい。協力する気さえ互いにあればナイスコンビネーションを発揮。




兄貴とメローネ
クセが強い、と思わせて案外淡白、に見せかけて実はやっぱりクセが強いメローネ。そのわかりにくいクセの強さに周囲は振り回されがちだけど、兄貴はそこんとこ気にしなくって、みんなに対して同じ扱いをするから、そうゆうとこをメローネは信頼してる。
性格がぜんぜんちがってもフィーリングが合致する部分があって、互いにいっしょにいても苦にならず相手がほぼ空気。たぶんお互いが相手を「異星人」と思ってるから、会話が成立しなくても、まぁいっかってなる。




メローネとギアッチョ
微妙に噛み合うようで微妙に噛み合わなかったりして、周囲から見てるとおもしろいけど本人同士は衝突が多い。
実はそう見えないけどギアッチョはメローネをわりと尊敬してる。自分にないとこをもってるし、そうゆう部分を好ましく思ってるけど、ギアッチョを素直にさせないなにかがメローネにはある。メローネの上下はげしいテンションや意見の相違に、それなりに振り回されつつそれなりに距離とって付き合い、ギアッチョ的にはわりと慕ってるつもり。
一方メローネもそう見えないけど実はギアッチョを信頼してて、ちゃんと認めてるし受け入れてる。ただしメローネのそういった好意はギアッチョにとってはわかりずらく、ギアッチョが水を欲しがってる時にシュークリーム投げてきたりするから、ギアッチョはほんとアイツわかんねー!てなる。メローネ的には、自分の好物をひとに与えるという立派な好意。




メローネとリゾット
どこか悪友的雰囲気。悪だくみをするといいコンビネーションを発揮。この二人がそろってるとなんか企んでると考えたほうがいい。
仲いいくせにプライベートはほぼ互いに関知しない。

アンケート集計結果


当サイトにアップしてる暗チ小説が50作を越しました。わーい!
ひとつの区切りとして、小説に関するアンケートをさせていただきました
ご協力いただいた方々、ほんっとーーーにありがとうございました!

以下アンケート結果を続きにたたんでおります

暗チ設定


※ソルジェラはデータがなさすぎなので省いてますスイマセェン


【口の悪さ編】
良)ペッシ<リゾット<イルーゾォ=メローネ<ホルマジオ<プロシュート=ギアッチョ(悪
リゾット…悪くないけど良くもない
メローネ…悪くないけど変態
ホルマジオ…悪いけど良識がある
プロ&ギア…悪いし良識がない


【身長編】
低)イルーゾォ<ギアッチョ<メローネ<ホルマジオ<プロシュート<ペッシ<リゾット(高
イルーゾォ…169と言い張ってるがほんとは167
ギアッチョ…ぎりぎり170
リゾット…187


【スタンド抜きで素手での喧嘩編】
弱)ペッシ<イルーゾォ<メローネ<ギアッチョ<ホルマジオ<プロシュート<リゾット(強
ペッシ…本気だしたら強いけど本気だせない
メローネ…意外に筋肉質で力は強いけど喧嘩は下手
ホルマジオ…強さはプロシュートと同等だが気概で負ける


【料理のうまさ編】
下手)メローネ<イルーゾォ<ペッシ<ギアッチョ<プロシュート<リゾット<ホルマジオ(上手
メロ&イル…料理するぐらいなら飯食わない
ペッシ…下っ端だからやろうとするけどセンスがない
ギアッチョ…時々思い出したようにキッチンに立つ
プロシュート…すすんでやることはないが勘でうまいこと作れる
リゾット…妙にこった調味料を使う
ホルマジオ…料理できる男は女にモテるからなァァ〜〜〜

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